城陽市議会 2022-03-22 令和 4年予算特別委員会( 3月22日)
通学路安全推進会議で、今、会議の名前変わりましたけれども、この会議の中でも要望が出ていたことでございますが、こちらのほうにつきましては京都府の府民協働のほうに要望いたしまして、実際この要望採用されまして横断歩道周辺につきましてはベンガラ色に塗られて、ここが通学路であるというような形での表示がされたということで、1つそういったものについては対策としてやってるというところでございます。
通学路安全推進会議で、今、会議の名前変わりましたけれども、この会議の中でも要望が出ていたことでございますが、こちらのほうにつきましては京都府の府民協働のほうに要望いたしまして、実際この要望採用されまして横断歩道周辺につきましてはベンガラ色に塗られて、ここが通学路であるというような形での表示がされたということで、1つそういったものについては対策としてやってるというところでございます。
主な意見といたしましては、夜間利用の際、駐車場から産業会館に向かうときに渡る横断歩道周辺が暗いというようなご意見、それから会議室のWi-Fiが弱いというようなご意見をいただいております。 ○相原佳代子委員 それについては改善はいかがでしょうか。今意見交換を行いましたというところでございますが、どうなってますでしょうか。
配置箇所は概ね昨年の配置を踏襲される計画となっておりまして、背割堤地区内や御幸橋周辺の横断歩道周辺、それから市営駐車場付近にも配置される予定と伺っております。 次に、八幡おうえん飲食券の換金期限はいつまでかということでございますけれども、事業者の換金は10回に分けて行うこととしておりまして、それぞれ指定の期日までに事務局へ郵送することとしております。
ご指摘の横断歩道周辺につきましては、特に朝・夕の通勤・通学時間帯には乗用車やバイクの交通量が多いことから、横断歩道を渡る方の安全確保のため、一旦停止についての取り締まりを強化していただくよう向日町警察署に要望したところであります。 ○(辻山久和議長) 以上で、理事者の答弁は終わりました。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○(辻山久和議長) 7番、山田千枝子議員。
いずれにいたしましても、府道京都宇治線における歩行者等の安全な通行の確保は、沿道の木幡地域などから多くのご要望をいただいておりまして、本市といたしましても歩道整備の必要性を十分認識しているところでございますことから、京都府に対しまして引き続き強く要望いたしますとともに、歩道整備に必要な用地確保に向けまして、沿道の土地利用の変更に関する情報提供を初め、横断歩道周辺の歩行者だまりの確保や既設歩道のバリアフリー
1、高齢者の運転免許返納者の支援について、2、職員の喫煙対策について、3、危険な横断歩道周辺のカラー舗装についてお尋ねいたします。 1、高齢者の運転免許返納者の支援についてでありますが、同制度は1998年から警視庁が始められたものであります。なかでも平成19年6月20日、改正道路交通法の概要が第166通常国会で成立、即日公布を受け、悪質・危険運転者対策の強化が示されました。